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CLASSIC RETRO CARDIGAN

PATAGONIA CLASSIC RETRO CARDIGAN

PATAGONIA CLASSIC RETRO CARDIGAN (Tequila Gold/M/2001)


「似て非なるレトロ。」

2000年以降に
復刻(?)されたクラッシックレトロカーディガン

リリース当初、オリジナルカラーであるナチュラルを
何度か試着してみたものの

着用感がどうもしっくり来ないことから
購入を見送っていたのですが

後に、ロゴのタグが
ジップリボンからパイル地直縫いパッチに変更になり
それはそれで良いかもと思っちゃったり

レトロカーディガンには無かったこのテキーラゴールドが
新鮮且つ当時の気分に刺さっちゃったり

パタゴニアの中では絶滅しかけていたメイドインUSAだったり
したことがポイントとなり

ついに根負けして
今は無き渋谷ラブラドールで衝動買いしてしまったのでした。

が、しかし。。

実際に着てみるとこのクラッシックレトロカーディガンは
ベースとなる80年代のレトロカーディガンとは似て非なるもの
であることがよく分かります。

まず寒い!

メッシュ素材の上にパイルを貼ったような構造になってるため
風通しがハンパない。

強めの風にさらされると
まるで着てないかの如く風を感じることができます。(泣)

見た目がかなり暖かそうなだけに
このギャップはかなり衝撃的でした。。

そしてタルタル!

レトロカーディガンと比べると一目瞭然
身丈に対して身幅がありすぎるうえ、腕回りがタルタルすぎる!

なんか80年代のダメなスエットを彷彿させます。

モコモコしたパイルジャケットは
そもそもスッキリみえないだけに、これはツラい。。

うーん。。なんでこうなっちゃったんだろうなー。。

まあそれでもやっぱり
このクマっぽさ全開のルックスにはやられまくりなので

なんだかんだで結構愛用してたりするんですけど。(^^;

MADE IN USA

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RETRO CARDIGAN

PATAGONIA RETRO CARDIGAN

PATAGONIA RETRO CARDIGAN (M/1989)


「レトロカーディガンはやればできる子?」

「動物達の毛皮ってあったかそうだし
あんな感じのジャケット作ったら良くね?」

パタゴニアを象徴するシリーズの一つにまでなった
レトロパイルジャケットの歴史は

そんなどストレートな発想から始まりました。
(多少語弊アリ)

その代表モデルとなるこのレトロカーディガンは
80年代の終わりにリリースされたのもの。

レトロXほどではないものの
インサイドにウェット素材のような浸風性の低いものを採用し
まあまあの防風性を確保してくれるし

全体のシルエットも
2000年以降のクラッシックレトロカーディガンと比べると
ひとまわり小さく、着ててしっくりきます。

と、それはいいんですが。。

このレトロカーディガンってヤツは
ぶっちゃけ、わりとダメな子。。

むき出しになった毛足の長いパイルは

それ自体に防風・防水性はないし
かさばるだけに持ち歩きや収納面で不便だし

パイル抜けや潰れ、染みなどの
ダメージを受けやすいし。。

ただ街着として着ているだけでも
ついつい過保護になっちゃう世話の焼けるヤツです。(^^;

だけど

良いとこも悪いとこも明け透けなその分かり易さは
着る者を惹きつけて止まない愛嬌がある。

シンプルでやわらかな独特の雰囲気は
どんな年齢層が着てもしっくりくる懐の深さがある。

そういう意味では、このレトロカーディガン

やっぱり
パタゴニアジャケットの名作のひとつなんだろうな。(^^)

1991年のカタログだったと思いますが

胸ポケットに缶バッジをつけたレトロカーディガンを羽織り
でっかいバッグを担いだアルピニストの写真が載っていました。

その写真の中のレトロカーディガンは
すごく頼もしそうで、カッコよく映っています。

そう、レトロカーディガンは
愛嬌だけじゃない、(きっと)やればできる子なんです。(^^)

MADE IN USA

RETRO X VEST

PATAGONIA RETRO-X VEST

PATAGONIA RETRO X VEST (S/Natural/1997)


「名バイプレイヤー。」

シャツやセーターの上に着るもよし
ハードシェルのインナーとして着るもよしの

万能選手なこのレトロXベストは

インサイドにメッシュ素材が使われた
セカンドモデル。

ちょっと肌寒いなと感じたときに
気軽にプラスできるデイリーウエアとして

なんだかんだで
着用回数が最も多いパタゴニアウエアです。

購入は今から10数年前。

旅先で寄ったニューヨークの
パラゴンという総合スポーツグッズショップで
(オッシュマンズみたいな感じ?)

黒とどちらにするかを数時間悩んだすえ

デニムに合うのはコッチだろ!という理由で
ナチュラルの方を選んだんだっけな。(^^)

以来、街に野に
シチュエーションを問わず着倒しちゃってるせいで

フワッとしていたハズのパイルは潰れ
グリーンのパイピング部分も毛羽立ちが目立ちますが

オールシーズン着回せる名バイプレイヤーとして
今でもバリバリの現役一軍で活躍中です。(^^)

MADE IN USA

RETRO X CARDIGAN

PATAGONIA RETRO X

PATAGONIA RETRO X CARDIGAN (M/FrenchRed/1993)


「究極のアウター。」

みんな大好きレトロX。

レトロXは大きく分けて1st、2nd、3rdに分かれますが
中でも93年~95年にかけて生産された初代レトロXは
はっきりいって究極のアウターと言っても過言ではありません。


1stが究極である理由その1:「あたたかい!」

インサイドにウェットスーツのような素材が使われていて
とにかく風を通しません。

毛足の長いレトロカーディガン(89年製)と比較しても
こっちの方が暖かいです。

2nd以降はメッシュ素材になってしまい
感覚的には初代ほどの防風性はなくなった気がします。


1stが究極である理由その2:「カッコいい!」

大きめ&高い位置のサイドポケットといい
グルりと取り囲んだパイピングといい
とにかくカッコいいです。

2ndではポケットガードが小さくなり
パイピングの範囲も狭まってしまいました。


1stが究極である理由その3:「タイトフィット!」

1stのMサイズは、2nd以降のSサイズよりも身幅が細いかも?
あと、2nd以降とくらべると若干身丈が長い気がします。

タイトな方が断然好みな僕としては
これはかなりポイント高いです!


このあまりの万能&完成度の高さっぷりは
ほかのアウターが売れなくなるから2nd以降は用途を絞ったのか?
と勘ぐりたくなるほどです。

という訳で。

初代レトロXは、歴代パタゴニアの中でも
マスターピースの一つに認定させていただきます!

MADE IN USA

プロフィール

MG8921

Author:MG8921
ラルフローレン、パタゴニア、エルエルビーンなどを中心に、服やモノをノロノロと紹介していきます。(^^)

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