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RW-8160

REDWING RW-8160

REDWING RW-8160 (10D)


「文科系ワークブーツ。」

僕がレッドウイングにのめり込んでいた90年代は

無骨じゃないとワークブーツじゃない!くらいの
体育会系ノリが横行しておりまして。

打たれ弱いガラスレザーのRW-8160は

レッドウイングのラインナップ中でも
文科系ブーツとして異端児扱いされていました。

それでも
当時のセレクトショップの店員さん達などが

濃いめ&細めのデニムに
このRW-8160を合わせてたりするのを見かける度に

スマートでキレイめなその独特の雰囲気を
「いいなぁ。。」と羨ましく思ってたんですよね実は。

そうこうしてるうちにRW-8160は
いつの間にか廃盤⇒プレミア化の一途を辿ることとなり

ますます買うに至る決定打のないまま
歳月が過ぎていきました。

しかしそんな膠着状態(?)に転機がやってきます。

近年、RW-8160の後継種となるモデルが
コレクテッド・グレインと呼ばれるレザーを配し
RW-8134というロットで登場。

その影響か、試し履き程度のRW-8160の美中古品が
イメージしてた市場価格より随分安くなっていたので

悶々とした積年の思いを払拭すべく
ひさかたぶりのレッドウイング購入に踏み切ったのでした。

このRW-8160、実際履いてみると
ジャケットなどのキレイめなスタイルにもハマってくれる
ユーザビリティの高さをあらためて実感。

案の定
購入後即ヘビーローテーション入りです。(^^)

余談ですが。。どっかのショップの店員さんに

近年のアメリカの法改正により
ガラスレザーの復刻は事実上不可能

みたいなことを言われたことがありましたが

RW-8160の復刻とも言えるRW-8134の登場に関して

その情報が間違いだったのか
それともレザーそのものがまったくの別物なのかは

よく分かりません。笑

MADE IN USA

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RW-8167

REDWING RW-8167

REDWING RW-8167 (10E)


「お約束の形式美。」

考えてみると。

渋カジ~アメカジ全盛時代の90年代は

ファッションのムーブメントが
今よりもずっと強い影響力を持っていた気がします。

「ミディアムヘア以上ならツーブロック」
「ショルダーバッグの上からジャケット」
「バッシューのアッパーは白より黒orカラー」
「ダッフルバッグはストラップ最短&斜め掛け」
(一部ローカルルール含む?)

などなど

アイテムからスタイルまで
無数に及ぶ“正解ルール”が存在し

(少なくとも)僕やその周囲の人間は
疑うこともなくそれを遵守していたように思います。

「ベロア(ラフアウトレザー)のセッターには皮ひも」
これもそんな鉄壁ルールの一つ。

流されやすい僕も

やっぱりこのRW-8167購入後スグに皮ひもに換え
10数年経ったいまも結局そのスタイルのまま。(笑)

まあ、冷静に考えれば

ただ自分がムーブメントの渦中にいたから
みんなが同じ方向を向いていたような気がするだけのこと
なのかもしれないですが

それでも

流行とはちょっと違う“お約束”という名の共有意識には
独特の居心地の良さと美学があり

一度刷り込まれるとなかなか抜け出すことが出来ず
僕の中で今も強烈な存在感を放っていたりするのです。

そんなわけで
今でも街で皮ひもをいれたセッターを見かけると

「だよねー!」なんて
ちょっと嬉しくなる自分がいます。(^^)

MADE IN USA


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RW-8271

REDWING RW-8271

REDWING RW-8271 (10.5D)


「ロード・トゥ・エンジニアブーツ。」

10代の頃に
どっぷりと渋カジの洗礼を受けている僕にとって

当時のブーツスタイルの代表格と言ってもいい
レッドウイングのエンジニアブーツは

軽い気持ちで履いてはいけないと思わせる
ブーツ界の大ボス的な存在。

そもそも、ハード&ブラックってイメージが
自分のスタイルの引出しにないってことも相まって

長い間、なかなか手が出せずにいました。

そんな時
レッドウイングから満を持してリリースされたのが
このオロ・ラセットバージョンのRW-8271。

なじみ深いその独特の色合いが
エンジニアブーツのハードなイメージを和らげてくれていて

初めて見た時から
エンジニア履くならコレしかない!と確信した一品でした。

しかしながら
発売当初はまだ大ボスに向かう踏ん切りがつかず。。

やがてRW-8271が市場から消えかけ

もうこの1足の在庫を逃したらマイサイズの入手はほぼ無理
というところまで追い込まれて

ようやく僕はこのブーツの購入に踏み切ったのでした。

履いてみると
BDシャツなどのトラッドウエアとの相性も良く

蓋を開けてみれば

なんでもっと早く買わなかったんだろうと思う位に
着用頻度高いです。(笑)

こうして

長い間取っつきにくい存在だった“ブーツ界の大ボス”は
割とフレンドリーだったことが判明し

呆気なくファミリーの仲間入りを果たしたのでした。(^^)

ちなみに

僕の場合、レッドウイングは9.5~10inchを履いていますが
このRW-8271は10.5inch。

レッドウイング正規品が通常Eワイズであるのに対して
エンジニアはDワイズっていう違いも理由の一つですが

出来るだけ履きやすくなるよう
極厚ソックス+インソール分のバッファを確保してる
という面もあります。

その甲斐あって、日常生活なら
丸1日履き続けられる程度の着用感にはなっていますが

それでも
このRW-8271を履いた直後にペコスブーツ(RW-8168)を履くと

サンダル履いてるかと錯覚する位
ルーズな履き心地であることに気づかされます。(^^

MADE IN USA

RW-875

REDWING RW-875

REDWING RW-875 (9.5E)


「世界で一番美しいワークブーツ。」

僕が高校生のころは
渋カジムーブメント全盛の時代。

この時代のスタイルを語るうえで
ブーツは外せないアイテムで

レッドウイング、チペワのワークブーツや
トニーラマやジャスティンのウエスタンブーツが
メインストリームを賑わせていました。

金も無いのに渋谷原宿に足繁く通い
渋カジが見せてくれたアメリカに夢中になっていた僕も

いっちょまえにブーツ=レッドウイングの方程式を
脳内で確立させてましたが

30円のBIGカツと60円のチェリオを主食としていた
貧乏で弱小でチェリーボーイな高校生にとって

3万円前後という
レッドウイングの価格の壁はあまりにも高く

今は無きレッドウイング三鷹店で貰ってきたカタログを
家で穴があくほど眺めていた記憶があります。

大学を卒業し、社会人になった僕は

初給料で両親へのプレゼントを買い
2度目の給料でこのアイリッシュセッターを買いました。

「世界で一番美しいワークブーツ」
カタログにそう称されていた875。

履き始めから10年以上経った今でも

ふとした時に「やっぱりカッコいいなー」と
あらためて感じる時があります。

地味ながらちょっと嬉しくなる瞬間です。(^^)

MADE IN USA

RW-8168

REDWING RW8168

REDWING RW-8168 (10E)


「ゲタ箱のワイルドカード。」

名作揃いのレッドウイングのブーツの中でも
やっぱりハズせないペコスブーツ。

ムダな装飾を一切排除した潔い面持ちは
スリップオンブーツの完成形と言ってもよく

ベーシックという言葉が
最もしっくりくるブーツの一つだと思います。

もちろん、オロ・ラセットの866(8866)も
マチガイないですが

僕はこのラフアウトレザーの8168が好きです。

スエードでもヌバックでもない
バックスキン特有のラフな風合いが

無骨なワークブーツであることを
しっかりと主張しつつも

レザーの本来の色を活かした
サンドベージュの優しい色合いによって

どんなスタイルにも適応する
柔和性も持ち合わせている。

この独特の雰囲気がペコスブーツとベストマッチして
とてもいい感じです。(^^)

ラフアウトレザーはオイルドレザーに比べて耐久性が劣る
という指摘もありますが

定期的にカンタンなケアをしてあげるだけでも
そこまでヘタれることもなく長い間履けると思います。

実際このブーツを履きはじめて十数年が過ぎ

その間、突然の大雨に見舞われたことも
原因不明の染みがついたこともありますが

僕は、基本的に
ブラッシングとスエード用消しゴムによるケアだけで
乗り切ってきました。(^^)

あとはたまに栄養剤入りの防水スプレーを掛けてあげれば
わりと元気な状態を維持できるんじゃないかと。

「ベージュは全てのカラーにおけるワイルドカード。」
どこかの雑誌にそんな事が書いてありましたが

履くモノに困った時に頼りになるこのベージュ色のブーツが
僕のゲタ箱のワイルドカードなんです。

MADE IN USA

プロフィール

MG8921

Author:MG8921
ラルフローレン、パタゴニア、エルエルビーンなどを中心に、服やモノをノロノロと紹介していきます。(^^)

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