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MOUNTAIN LIGHT

DANNER MOUNTAIN LIGHT

DANNER MOUNTAIN LIGHT (10EE/Brown)


「ゴツい顔したやさしいブーツ。」

ラルフローレンも別注をかけていたことで知られる
ダナーのマウンテンライトは

信頼感ほとばしる
お得意のゴアテックス内蔵の防水仕様や

ツイードジャケットのようなスタイルにもハマる
着回しの幅の広さなど

サスガ名品!
と思わせる魅力溢れる一足なのですが

さらに驚くのは

そのゴツい外観からは想像もつかないほどの
マイルドでやさしい履き心地。

とくに、下り坂でのつま先への力の入るっぷりは
ちょっと他の靴じゃ味わえない安心感があります。

山登りじゃないんだしそんなん気にしなくても
とか言われそうですが

僕の会社のまわりは急な坂が多いので
こういうところがストレスフリーなのは
結構ありがたかったりするのです。

まあ、長く愛用するものって
ルックスの良さやブランド力とは別のところで

大抵こういう地味ながらライフスタイルに合った
お気に入りポイントがあったりするもの。(^^)

そういうのってヒトによって違うのだろうし
買ってから気づくこともある。

まさに巡り合わせってヤツなのでしょうね。(^^)

MADE IN USA

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MLC

PATAGONIA MLC

PATAGONIA MLC (Black/1994)


「仕様の強制変更?!」

「ほとんどの航空会社の
機内持ち込み手荷物の基準を満たすサイズ」
(Maximum Legal Carry-on)

という
画期的な打ち出しで発売された初代MLC。

学生時代のアメリカ一人旅の途中
サンフランシスコのパタゴニアで
僕はこのMLCに出会いました。

「なんか中途半端なサイズだけど
機内に持ち込めるというのは良いじゃないか!」

なにかと不安な一人旅

余計なトラブルを避ける意味でも
移動中もできるだけ荷物と離れたくなかった僕にとって
まずそのコンセプトがとても魅力的だし

バックパック可能な内臓ショルダーストラップは
歩いてナンボの貧乏旅行にはうってつけだったこともあり

このMLC、偶然の出会いからわずか数分後には
バイトして小銭を貯めては海外に出掛けていた僕の
頼もしい旅の相棒となっていたのでした。(^^)

さて、社会人になって

学生の時みたくゆっくり海外旅行にも行けなくなり
MLCの出番も少なくなってきた頃

飛行機の機内持ち込みサイズ規格が変更になった
というニュースが。。

聞けば、どうも最大容量が縮小された模様。

ん?あれ?ということは。。
もうコイツを機内に持ち込めないじゃん!

ということでこの初代MLC、

「中途半端な大きさながら
旅客機の機内に持ち込める旅行バッグ」

だったハズが

「中途半端な大きさで
且つ旅客機の機内に持ち込めない旅行バッグ」

という
残念な仕様に強制変更されることに相成りました。(^^;

まあそれでも、バリスティックナイロンで作られた
頑強な作りの安心感が損なわれることはなく

今でも夏フェス会場への出張などのお供として
活躍してくれてますけどね!(^^)

MADE IN USA

RETRO CARDIGAN

PATAGONIA RETRO CARDIGAN

PATAGONIA RETRO CARDIGAN (M/1989)


「レトロカーディガンはやればできる子?」

「動物達の毛皮ってあったかそうだし
あんな感じのジャケット作ったら良くね?」

パタゴニアを象徴するシリーズの一つにまでなった
レトロパイルジャケットの歴史は

そんなどストレートな発想から始まりました。
(多少語弊アリ)

その代表モデルとなるこのレトロカーディガンは
80年代の終わりにリリースされたのもの。

レトロXほどではないものの
インサイドにウェット素材のような浸風性の低いものを採用し
まあまあの防風性を確保してくれるし

全体のシルエットも
2000年以降のクラッシックレトロカーディガンと比べると
ひとまわり小さく、着ててしっくりきます。

と、それはいいんですが。。

このレトロカーディガンってヤツは
ぶっちゃけ、わりとダメな子。。

むき出しになった毛足の長いパイルは

それ自体に防風・防水性はないし
かさばるだけに持ち歩きや収納面で不便だし

パイル抜けや潰れ、染みなどの
ダメージを受けやすいし。。

ただ街着として着ているだけでも
ついつい過保護になっちゃう世話の焼けるヤツです。(^^;

だけど

良いとこも悪いとこも明け透けなその分かり易さは
着る者を惹きつけて止まない愛嬌がある。

シンプルでやわらかな独特の雰囲気は
どんな年齢層が着てもしっくりくる懐の深さがある。

そういう意味では、このレトロカーディガン

やっぱり
パタゴニアジャケットの名作のひとつなんだろうな。(^^)

1991年のカタログだったと思いますが

胸ポケットに缶バッジをつけたレトロカーディガンを羽織り
でっかいバッグを担いだアルピニストの写真が載っていました。

その写真の中のレトロカーディガンは
すごく頼もしそうで、カッコよく映っています。

そう、レトロカーディガンは
愛嬌だけじゃない、(きっと)やればできる子なんです。(^^)

MADE IN USA

DOWN VEST

RUGBY DOWN VEST

RUGBY by Ralph Lauren DOWN VEST (XS)


「キレイめ担当(笑)ベスト。」

2004年に若い世代向けにラウンチし
2010年秋にようやく正式上陸を果たしたラグビー。

スカルやナンバーレターを多用し
デフォルメされたプレップスタイルは

ラルフローレンのブランドラインのなかでも
ひと際“やんちゃ臭”がすることから

ブランドスタート当初は

ラルフローレンへの注目度が低かった渋谷界隈でも
ちょっとした盛り上がりをみせていたように思います。

さて、そのラインナップのなかでも
わりと初期リリースものとなるこのダウンベストは

ネイビーのボディの胸にエンブレム
背面には大ぶりの背番号と

ラグビーのベースコンセプトでもある
トラッドスポーツ&プレッピーテイストが
ふんだんに落とし込まれた一着。

それまでヘビーデューティ一辺倒だった
ダウンベストのイメージを覆すという意味では

なにげにイノベーティブな存在なんじゃないか
なんて、勝手に思ってたりするわけです。

いまでは
ラグビーというブランドもすっかり市民権を得て

プレッピーテイストのダウンベストも
多くのバリエーションがリリースされているため

初めて見た時の新鮮味は無くなってしまいましたが

僕にとっての2大定番アイテムである

ポロのボタンダウンシャツ
エルエルビーンのトートバッグが似合う
キレイめ担当(笑)として

今もなお結構な頻度で登場しています。(^^)

ちなみに

ラグビーのメインモチーフのひとつ
スカルですが

僕はてっきり
現代の若者層にも受け入れて貰えるよう

コンサバなプレップスタイルに
バッドテイストを取り入れてるだけかと
思っていたんですが

銀座にある某アンティークショップで
その話をしたところ

ラルフローレンに精通したその店のご主人に

「バカ!アレはアメリカの金持ちエリート学生が
所属する秘密クラブ“スカル&ボーンズ”あたりを
モチーフにしたもんだよ!」

とたしなめられました。(笑)

MADE IN CHINA

ABK30

BRAUN ABK30

BRAUN ABK30


「小さな古時計。」

我が家で静かに時を刻む
直径20cmほどのこの小ぶりなウオールクロックは

80年代のドイツでつくられたブラウンのもの。

高級品ってわけじゃない。
きっと商店街でハムと一緒に買うような日常のプロダクト。

だけど、なにも誤魔化さない、潔く凛とした佇まいが
この時計にはあります。

風防ケースがないのは
壁から下ろすことなく時刻調整を可能にするため。

2本の針が2重になったリムのそれぞれに隣接して回るのは
どの角度からでも時間を正確に伝えるため。

ただただ
必要な役割を果たすことだけに徹した結果が生んだ

とてもとても美しい、完成されたミニマルデザインは

時を経て、時代の空気が変わろうとも
その魅力を放ち続けています。

リリースから20数年が経過しているだけに
製品としてはもはやヨボヨボの粋だと思いますが

僕はいまだに

このABK30のように
見てるだけで嬉しくなるようなウオールクロックを

探し当てられずにいます。

だから僕は時折
小さな部屋の壁に掛かった小さな古時計を眺めながら

大切にするから出来るだけ長生きしてねと
願っているのです。(^^)

MADE IN GERMANY

プロフィール

MG8921

Author:MG8921
ラルフローレン、パタゴニア、エルエルビーンなどを中心に、服やモノをノロノロと紹介していきます。(^^)

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